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youtubeで地震雲と検索、1496yyyさんがアップした映像です
以前放送された番組の一部です
2週間前、一週間前、三日前、直前
それぞれ地震雲は特徴的な形をしています
最近みた(10/16)仙台の地震雲は、一週間前に現れる
地震雲かもしれません
私も、可能性大だと思っています。
雲の下や、どちらかの端が、震源地と仮定し…形、色、大きさ、長さによって、地震の規模や、時間(日にち)などが分かるような気がします。
これから…まだまだ、研究、観察が必要でしょうけど…
もっと、詳しく分かって行くように思います。
毎日、雲を観察し、写真を撮って、研究してる人には、頭が下がる思いでいっぱいです。m(_ _)m
> youtubeで地震雲と検索、1496yyyさんがアップした映像です
>
> 以前放送された番組の一部です
> 2週間前、一週間前、三日前、直前
> それぞれ地震雲は特徴的な形をしています
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> 最近みた(10/16)仙台の地震雲は、一週間前に現れる
> 地震雲かもしれません
この動画のTV局が本当に地震雲を理解できていて、傾向をつかんでいたのであれば、3.11の被害を少なくできたかもしれません。TV局は視聴率という数字で動いています。教育番組ではなく、バラエティーに近い番組を科学的な根拠があるものと思わないほうがいいです。
参考
http:スラッシュスラッシュkumobbs.com/1105/article_21835.html
> > youtubeで地震雲と検索、1496yyyさんがアップした映像です
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> > 以前放送された番組の一部です
> > 2週間前、一週間前、三日前、直前
> > それぞれ地震雲は特徴的な形をしています
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> > 最近みた(10/16)仙台の地震雲は、一週間前に現れる
> > 地震雲かもしれません
>
> この動画のTV局が本当に地震雲を理解できていて、傾向をつかんでいたのであれば、3.11の被害を少なくできたかもしれません。TV局は視聴率という数字で動いています。教育番組ではなく、バラエティーに近い番組を科学的な根拠があるものと思わないほうがいいです。
>
> 参考
> http:スラッシュスラッシュkumobbs.com/1105/article_21835.html
出たな青森。
否定ばかりしてる奴は引っ込んでろ!!
NO.57773 6954さん
> 出たな青森。
> 否定ばかりしてる奴は引っ込んでろ!!
土俵の下からヤジるだけなら、誰にでもできます。この動画に関して見過ごすことのできない以下の4つのポイントについて、6954さんはどう納得されたのか、同じ土俵に立って、そのお考えをご披露いただけましたら幸いです。
http:www.youtube.com/watch?v=HZuAau-xzZc
これは「1989/10/17ロマプリータ地震(M7.1)の2週間、1週間、3日前に記録されたのと同じ電磁波」を発生させると、「2005/7/23千葉県北西部地震(M6.0)の2週間、1週間、3日前にそれぞれ撮影されたものと同じ形状の雲が発生した」という再現実験のように見えるため、当時だまされた人も多かったですが、残念ながら今でもだまされ続けている人が少なくないようです。
この番組を「捏造」と表現される方もおられますが、どちらかと言えば、「すり替え実験」と呼んだほうが、より正確かも知れません。
この番組の中で雲を発生させた実験をたとえて言えば「夜空に輝く星明かりによって日焼けが起こり得るか」を調べるために「太陽光線で日焼けを起こす実験をした」のと同様です。つまり、強度に対する飛躍が完全に無視されている点が重大な欠陥といえます。仮にこの電磁波強度を実際の空の雲の高さ何千メートルに届くように地表から発生させれば、我々全員黒こげまたは蒸発してしまうのではないでしょうか。以下のポイントを中心にもう一度よく見直してみてください。
【ポイント1】この動画の2:29に表示される論文の原文は以下のURLで参照できます。
http:ee.stanford.edu/~acfs/LomaPrietaPaper.pdf
この最後のページのFig. 3. のグラフが、2:45あたりで表示されるグラフの元です。縦軸の値は、nT/√Hzという見慣れない単位ですが、原文によると、×0.0855でnT(ナノテスラ)という「磁束密度(=ほぼ、磁力)」の単位に換算できるとのことです。そこで、このグラフの最大値50を換算してみると約4nTという値になりますが、方位磁針でおなじみの地磁気は24,000 - 66,000 nTというレベルですので、地磁気の1/10,000程度ということになります。また、太陽放射の影響により、一日周期で100nT近く変動しますので、4nTというのが、いかに微小なレベルであるか、というイメージがわくと思います。
【ポイント2】4:00で「電磁波の強さをミニチュアスケールに換算して発生させる」と説明しながら、その直後には正反対の「ただしこの実験では、非常に強い電磁波の照射が必要」と説明が飛躍してしまいます。また、4:10で「電極の先端を地中に埋め自然界の状況に近づける」と説明しますが、自然界での震源は数〜数十キロという深い地中であるにもかかわらず、土をうっすらとかけているだけです。
【ポイント3】東京都立産業技術研究所での電磁波の照射実験ですが、なぜか5万ボルトという高エネルギーを、この小さな霧箱の中に照射しています。
【ポイント4】高エネルギーの照射により、電極のすぐ近くにだけ雲(霧)状のもの(または湯気?)が発生したのは事実ですが、それが数千メートル上空にうかぶ雲の形成とどんな関係があるのか、には一切触れられていません。
ねつ造された番組だったのですか?
それは知りませんでした。
私自身、地震雲はみたことがないので
すっかりそういうものだとだまされました。
ただ関東大震災の直前のあの巨大な雲は
真実だとは思います。
東日本大震災の時は地震雲こちらで上がっていたのでしょうか?ネットでは見たことありません。
> youtubeで地震雲と検索、1496yyyさんがアップした映像です
>
> 以前放送された番組の一部です
> 2週間前、一週間前、三日前、直前
> それぞれ地震雲は特徴的な形をしています
>
> 最近みた(10/16)仙台の地震雲は、一週間前に現れる
> 地震雲かもしれません
だとしたら、来週の24〜27日あたりが地震の可能性ありですね
> http:www.youtube.com/watch?v=HZuAau-xzZc
>
> これは「1989/10/17ロマプリータ地震(M7.1)の2週間、1週間、3日前に記録されたのと同じ電磁波」を発生させると、「2005/7/23千葉県北西部地震(M6.0)の2週間、1週間、3日前にそれぞれ撮影されたものと同じ形状の雲が発生した」という再現実験のように見えるため、当時だまされた人も多かったですが、残念ながら今でもだまされ続けている人が少なくないようです。
>
> この番組を「捏造」と表現される方もおられますが、どちらかと言えば、「すり替え実験」と呼んだほうが、より正確かも知れません。
捏造(すり替え?)だって有名だよね
> youtubeで地震雲と検索、1496yyyさんがアップした映像です
>
> 以前放送された番組の一部です
> 2週間前、一週間前、三日前、直前
> それぞれ地震雲は特徴的な形をしています
>
> 最近みた(10/16)仙台の地震雲は、一週間前に現れる
> 地震雲かもしれません
この画像、削除されたはずなのに、またアップされたんですね(笑)
この実験の全てを否定する訳ではありませんが、あの様に比較的安易に再現出来る事象を、何故今まで多くの専門家が気付かなかったかと言う疑問が残ります…テレビの制作費や制作時間を考えた時、余りに不自然です。
ある程度地震雲に関して調べた形跡は評価しますが、この実験は「結果ありき」のシナリオの元に作られたと判断しています。
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