Re: 千葉県鴨川市

> 朝７時頃東の空に細いシマシマが…。
> 写真では解りづらいですが、曇り空にブラインドみたいな細い切れ目が入ってる感じなんです。
> 午後から雨の予報ですが、この一面曇り空でここだけ何かの力が働いているのか？なんて。

ﾀｹｿﾞｳさんおはようございます。

今朝 5:43

房総半島南方沖

震度2
がありましたね。
少しの横揺れでしたが嫌な感じでした。
その後も微震が続いています。

その影響なのではないですかね？

今日も日々の点検観察お願いします。

おはようございます。

このシマシマの雲…

最近、全国でよく見かけるそうですよ。

しかし…

今朝の房総半島南方沖の地震は場所的に不気味ですね…

Re: おはようございます。

ふじお.さんレスありがとうございます。
シマシマ、最近この掲示板でも多く投稿されていますね。
すべて「雨の予報だから」では無い気もしますが、怪しいから地震雲とは断言できません。
記録のように撮り続ける事で、何かの解明に繋がればと思います。

Re^2: 千葉県鴨川市

こちら千葉県南部さんレスありがとうございます。
今休憩中に外を見たら、シマシマがくっきりです！
北東が細くて西の空は幅広い感じです。
今朝の茨城沖の震度２の震源方面では？と思いましたが、まあ雨の予報ですしね、と弱気。

Re^3: 千葉県鴨川市

今日はｷｼﾞなど鳥達は騒がしいですか?

Re^4: 千葉県鴨川市

> 今日はｷｼﾞなど鳥達は騒がしいですか?

ともさんレスありがとうございます。
今日は朝からキジもカラスもハトさえも見かけず鳴き声も聞こえず、やけにシーンとして逆に不気味でしたよ！
後ろが山で前が海のど田舎で、鳥以外にもイワシが浜に大量にうちあがる時とか、前兆現象かも？と疑いだしたらきりがないですね(^_^;)

Re: 千葉県鴨川市

ﾀｹｿﾞｳ さん、こんばんは！

ご無事なようで、本当に安心しました！

以前、●ョコラさんのスレにレスした途端、地震予知フォーラム内なまず君のスレにＢ氏の訪問があり、大嵐となり、他スレも巻き込んで退場者多数となりました。
その後、●ョコラさんは消えてしまいました。

先日、●ichtさんのスレにレスした直後、●ichtさんのスレも嵐となりました。
なまず君の予知フォーラムにもＢ氏が訪れ、その後●ichtさんは雲板を去りました。

一昨日、勇気を出してﾀｹｿﾞｳさんのスレにレスをしたら、またしてもＢ氏の訪問を受けてしまいました。

ですから、ﾀｹｿﾞｳさんの事がとても心配でした。

Ｂ氏の真意は不明ですが、スレ主の皆さんに、これ以上ご迷惑はかけられません。
今後は「なまず君」名での、雲板へのレスを控えるつもりです。

ﾀｹｿﾞｳさん、毎日大変ですが、これからも頑張って下さいね。

さようなら。

シマシマ

地震前 電磁波によって
できるシマシマ雲と
雨が降りそうな時の
シマシマ雲は 似てるようですが よく観察すれば
違いがわかります。
電磁波でできるシマシマは 測ったように シャープなシマシマで 間隔も規則的｡

Re: シマシマ

> 電磁波でできるシマシマは 測ったように シャープなシマシマで 間隔も規則的｡
雲愛好家さんレスありがとうございます。
シマシマ雲の見分け方、勉強になります！
昨日こんなのも１０時半頃出てたけどシャープですかね…。

Re^2: 千葉県鴨川市

なまず君さんレスありがとうございます。
私は無事ですよ？
以前はレスに傷つきスレ立てるのが怖くなった事もありましたが、あたたかい励ましを頂き復活しました。
私のスレにレスして攻撃されたなんて、逆に申し訳ありませんでした。
私の事は大丈夫、気にしないで写真に対するご意見ご感想お待ちしてますm(__)m

Re: 千葉県鴨川市

明らかに事実ではないことがいくつか書き込まれていますので、コメントいたします。

> 一昨日、勇気を出してﾀｹｿﾞｳさんのスレにレスをしたら、またしてもＢ氏の訪問を受けてしまいました。

文章前半のできごとが後半のできごとの原因となったと推測されたようですが、両者の間には全く関連はありません。偶然タイミングが一致しただけです。これは「訪問」をした私自身がそう言うのですから間違いありません。自然科学の分析においても全く同じことが言えますが、「偶然タイミングが一致しただけなのか」「両者に関連があるのか」について、思い込みだけで突っ走るのではなく、傾向を読み取るにはそれなりのデータと分析手法が必要です。

> 電磁波でできるシマシマは 測ったように シャープなシマシマで 間隔も規則的｡

過去、そのような事実が確認された事例はただの一つも存在しません。さらにいえば、より基本となる「地下から発せられる微弱な電磁波（＝地上で暮らす我々を焼き殺すような強烈な出力でない）が雲の形状に影響する」ことも未だに仮説のまま誰も確認に成功していません。

これは勘違いしないでいただきたいのですが、否定しているのではなく、「未確認の仮説」と「定説」は、区別して利用する必要がある、という、一般常識を述べただけです。

実験済み

すでに 東京大学地震研究で 公開実験で
水蒸気に電磁波を当て、
電磁波の強さなどで
空気中の水蒸気がさまざまな雲(地震雲と呼ばれる)に変化するのを 見ました。もう 7年ぐらい前になると思いますが その後 テレビでも 実験を放送しました｡電磁波を当てて、竜巻雲になるまでの様子なども。知らないんですかね？テレビで公開実験するぐらいだったから もう ほとんどの方は認識しているかと？ あの頃は まだ大地震に対して 世間が 危機感を持っていないから あまり注目されなかったのでしょうか�ﾓまた再放送してほしいぐらいです。

Re: 実験済み

雲愛好会さん、コメントありがとうございます。

> すでに 東京大学地震研究で 公開実験で

こちらは知りませんでした。公開されているURLをご存知であれば、ご紹介いただけましたらありがたいです。

> 知らないんですかね？テレビで公開実験するぐらいだったから もう ほとんどの方は認識しているかと？

http:www.youtube.com/watch?v=HZuAau-xzZc
のことであれば、存じております。

これは「1989/10/17ロマプリータ地震（M7.1）の２週間、１週間、３日前に記録されたのと同じ電磁波」を発生させると、「2005/7/23千葉県北西部地震（M6.0）の２週間、１週間、３日前にそれぞれ撮影されたものと同じ形状の雲が発生した」という再現実験のように見えるため、当時だまされた人も多かったですが、残念ながら今でもだまされ続けている人が少なくないようです。

この番組を「捏造」と表現される方もおられますが、どちらかと言えば、「すり替え実験」と呼んだほうが、より正確かも知れません。

この番組の中で雲を発生させた実験をたとえて言えば「夜空に輝く星明かりによって日焼けが起こり得るか」を調べるために「太陽光線で日焼けを起こす実験をした」のと同様です。つまり、強度に対する飛躍が完全に無視されている点が重大な欠陥といえます。仮にこの電磁波強度を実際の空の雲の高さ何千メートルに届くように地表から発生させれば、我々全員黒こげまたは蒸発してしまうのではないでしょうか。そのために、昨晩の書き込みにはあえて

>「地下から発せられる微弱な電磁波（＝地上で暮らす我々を焼き殺すような強烈な出力でない）が雲の形状に影響する」

と書いておいたのです。以下のポイントを中心にもう一度よく見直してみてください。

【ポイント１】この動画の2:29に表示される論文の原文は以下のURLで参照できます。
http:ee.stanford.edu/~acfs/LomaPrietaPaper.pdf
この最後のページのFig. 3. のグラフが、2:45あたりで表示されるグラフの元です。縦軸の値は、nT/√Hzという見慣れない単位ですが、原文によると、×0.0855でnT（ナノテスラ）という「磁束密度（＝ほぼ、磁力）」の単位に換算できるとのことです。そこで、このグラフの最大値50を換算してみると約4nTという値になりますが、方位磁針でおなじみの地磁気は24,000 - 66,000 nTというレベルですので、地磁気の1/10,000程度ということになります。また、太陽放射の影響により、一日周期で100nT近く変動しますので、4nTというのが、いかに微小なレベルであるか、というイメージがわくと思います。

【ポイント２】4:00で「電磁波の強さをミニチュアスケールに換算して発生させる」と説明しながら、その直後には正反対の「ただしこの実験では、非常に強い電磁波の照射が必要」と説明が飛躍してしまいます。また、4:10で「電極の先端を地中に埋め自然界の状況に近づける」と説明しますが、自然界での震源は数〜数十キロという深い地中であるにもかかわらず、土をうっすらとかけているだけです。

【ポイント３】東京都立産業技術研究所での電磁波の照射実験ですが、なぜか５万ボルトの高エネルギーを、この小さな霧箱の中に照射しています。

【ポイント４】高エネルギーの照射により、電極のすぐ近くにだけ雲（霧）状のもの（または湯気？）が発生したのは事実ですが、それが数千メートル上空にうかぶ雲の形成とどんな関係があるのか、には一切触れられていません。これを無批判に混同されてしまったのであれば、あなたのHNが悲しむのではないでしょうか。