書き忘れました

場所は航空自衛隊入間基地付近です。
ちなみに普段、自衛隊の飛行機が飛んでる高さよりも相当高い場所を飛んでいました。

Re: 申し訳ありません

非常に近いですね、入間基地徒歩○○秒です

夕焼けに同じ雲ではないと思いますが、複数の飛行機雲が浮かび上がっているのを確認しました。

風の影響で幅が広がるのは良くある事だと思います今日私が見かけたのも１０〜１５倍位に広がっていました。

先日の垂直雲も最後は上部からずれていって飛行機雲の様に長く伸びて薄くなっていきました。

Re: 申し訳ありません

こんにちは　ケムトレイル・気象操作掲示板から来ました。地震雲というのは四川省の地震の時に見られたりした雲のことだと思っています。

観察の視点が違いますが、どちらにしても１００％の確定はできません。

ケムトレイルとしては昨年の一月に非常に散布が多くて観察をする人が増えたと思います。

多摩地域の方の報告がとても詳しいです。

ケムトレイルは雲が広がりますのでわかります。竜巻ではありません。

Re: 申し訳ありません

ラハブさん、はじめまして。写真がないので確信は持てませんが、おっしゃるように非常に幅広く拡散したのならケムトレイルの可能性が非常に高いと思います。通常の飛行機雲は速やかに消滅していきます。拡がるのはケムトレイルの主な内容物に「ポリマー」と言われるものがあり、これが急速に大気中の水分を吸着し、雲を形成するためだと言われています。ケムトレイル散布には幾つも隠された目的がありますが、もっとも大きな目的の一つに、『降雨を減少させ、干ばつを引き起こす』というものがあります。しかし、これもかなり大規模に散布しなければ難しいと私の数年間の観察から感じています。オーストラリアはかなり散布され、因果関係の証明は難しいですがご存知のように大変な干ばつに苦しんでいます。

ラハブさん、よろしければ下記サイトをご覧下さい。

「ケムトレイル・気象操作掲示板」、ここでは現在ケムトレイル簡単解説を連載中です。質問にも回答しているので、常連さんに色々聞いてみて下さい。

「ガイア・アセンション」シリーズ、ここでは豊富な写真、身を守る方法、心構え等が書かれています。まただんだん散布が減少していること等が書かれています。ＱandＡにもケムのことが書かれています。怖くなったらここを読むと気持ちが落ち着きますよ。

「４つの目で世の中を考える」大変な情報量です。ケム、ハープ、欧米の権力者の実態等大変勉強になります。
その他有志が色々ブログを作って頑張っています。chemtrailで検索すると海外のサイトが沢山見られます。

長文大変失礼しました。

Re^2: 申し訳ありません

ケムトレイルですか・・
kei2さんの添付写真に似た写真が以前投稿されていました。長い飛行機雲は翼のジェットエンジンのすぐ後ろから発生しているのがわかりますが、下のは飛行機と雲との間（水蒸気）がずっと長いですね。エンジンによっても違うと思いますが、前者の方が雲が発生しやすい状態にあるのかもしれません。
普段、かなりの数の飛行機が飛んでいるにもかかわらず飛行機雲が少ないのは、その時の状況によって大きく左右されるからではないでしょうか。

飛行機雲は水蒸気が冷却されて氷晶になったものですが、氷晶は周りの水蒸気を吸い付ける作用があり、空気中の塵や水蒸気量が多くなれば大きく発達して長時間形を維持します。

以上のようなこともあるので、断定するのは難しいと思いですね。

ありがとうございます

皆様、詳しい説明ありがとうございます。
感謝致します。