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2011/3/27 18:00頃 名古屋市中心部より南西方向画像をアップロードできません。かなり縦に長く垂直に竜巻雲が出ていました。
たぶん同じ雲の投稿がありました。
お手数料ですが、スレを遡って見てみてください。
27日、上海なう!さんのスレッドです。
そちらに寄せられたコメントを読んでいただくとわかるかと思います。
> かなり縦に長く垂直に竜巻雲が出ていました。
間違いなく飛行機雲です。
> 間違いなく飛行機雲です。
他スレでも指摘してるみたいですがそう言い切れる根拠は何でしょうか?私は11日からずっと空見てますがYouTube通りに筋状、波状、竜巻状の順に出てます。YouTubeの実験がデマだとしてもとても偶然だとは思えません。納得の出来る説明をしてください。
> > 間違いなく飛行機雲です。
>
> 他スレでも指摘してるみたいですがそう言い切れる根拠は何でしょうか?私は11日からずっと空見てますがYouTube通りに筋状、波状、竜巻状の順に出てます。YouTubeの実験がデマだとしてもとても偶然だとは思えません。納得の出来る説明をしてください。
先に画像をうpして下さい。
うp後に他の方の意見も聞いてみて下さい。
> 先に画像をうpして下さい。
> うp後に他の方の意見も聞いてみて下さい。
> > 先に画像をうpして下さい。
> > うp後に他の方の意見も聞いてみて下さい。
> > > 先に画像をうpして下さい。
> > > うp後に他の方の意見も聞いてみて下さい。
とりあえず3枚upしておきます。
> > > > 先に画像をうpして下さい。
> > > > うp後に他の方の意見も聞いてみて下さい。
>
> とりあえず3枚upしておきます。
3枚目は、横にしたり拡大したりしましたが、
飛行機雲は写ってないと思います。
> > > 先に画像をうpして下さい。
> > > うp後に他の方の意見も聞いてみて下さい。
2枚目は、ピンボケで判りにくいですが、
多くの雲は横に伸びています。
がぁ、右の方に垂直に伸びる雲が2本あります。
たぶん消えかけの飛行機雲です。
すいませんが飛行機雲の話ではなくYouTube通りに出てると言う話なんですが…YouTubeでは2週間前は筋状1週間前は波、放射状3日前は竜巻状です。
11日から19日までは筋状、20日から24日までは波状、放射状の雲が出てました。それで27日に竜巻状の雲が出たらとても偶然とは思えませんって話です。
そこについてきちんと納得出来る説明をしてください。
> すいませんが飛行機雲の話ではなくYouTube通りに出てると言う話なんですが…YouTubeでは2週間前は筋状1週間前は波、放射状3日前は竜巻状です。
>
> 11日から19日までは筋状、20日から24日までは波状、放射状の雲が出てました。それで27日に竜巻状の雲が出たらとても偶然とは思えませんって話です。
> そこについてきちんと納得出来る説明をしてください。
11日から27日までの雲の画像は??
観測されたのは1回だけですか?
http:スラスラwww.youtube.com/watch?v=DXwr2aTZuy8
これは「1989/10/17ロマプリータ地震(M7.1)の2週間、1週間、3日前に記録されたのと同じ電磁波」を発生させると、「2005/7/23千葉県北西部地震(M6.0)の2週間、1週間、3日前にそれぞれ撮影されたものと同じ形状の雲が発生した」という再現実験のように見えるため、当時だまされた人も多かったですが、今でもだまされ続けている人が少なくないようです。
この番組を「捏造」と表現される方もおられますが、どちらかと言えば、「すり替え実験」と呼んだほうが、より正確かも知れません。
この番組の中で雲を発生させた実験をたとえて言えば「夜空に輝く星明かりによって日焼けが起こり得るか」を調べるために「太陽光線で日焼けを起こす実験をした」のと同様です。つまり、強度に対する飛躍が完全に無視されている点が重大な欠陥といえます。仮にこの電磁波強度を実際の空の雲の高さ何千メートルに届くように地表から発生させれば、我々全員黒こげまたは蒸発してしまうのではないでしょうか。以下のポイントを中心にもう一度よく見直してみてください。
【ポイント1】この動画の2:29に表示される論文の原文は以下のURLで参照できます。
http:スラスラee.stanford.edu/~acfs/LomaPrietaPaper.pdf
この最後のページのFig. 3. のグラフが、2:45あたりで表示されるグラフの元です。縦軸の値は、nT/√Hzという見慣れない単位ですが、原文によると、×0.0855でnT(ナノテスラ)という「磁束密度(=ほぼ、磁力)」の単位に換算できるとのことです。そこで、このグラフの最大値50を換算してみると約4nTという値になりますが、方位磁針でおなじみの地磁気は24,000 - 66,000 nTというレベルですので、地磁気の1/10,000程度ということになります。また、太陽放射の影響により、一日周期で100nT近く変動しますので、4nTというのが、いかに微小なレベルであるか、というイメージがわくと思います。
【ポイント2】4:00で「電磁波の強さをミニチュアスケールに換算して発生させる」と説明しながら、その直後には正反対の「ただしこの実験では、非常に強い電磁波の照射が必要」と説明が飛躍してしまいます。また、4:10で「電極の先端を地中に埋め自然界の状況に近づける」と説明しますが、自然界での震源は数〜数十キロという深い地中であるにもかかわらず、土をうっすらとかけているだけです。
【ポイント3】東京都立産業技術研究所での電磁波の照射実験ですが、なぜか5万ボルトという高エネルギーを、この小さな霧箱の中に照射しています。
【ポイント4】高エネルギーの照射により、電極のすぐ近くにだけ雲(霧)状のもの(または湯気?)が発生したのは事実ですが、それが数千メートル上空にうかぶ雲の形成とどんな関係があるのか、には一切触れられていません。
> > 先に画像をうpして下さい。
> > うp後に他の方の意見も聞いてみて下さい。
比べてみて下さい。
【添付画像】
cumulus.web.infoseek.co.jp/kumo/hikoki.htm
飛行機雲のいろいろ
交差する飛行機雲
横レス失礼します。
波状・放射状の雲は、気象性の雲でもこのような雲があるのですよ。
ただ、前兆掲示板の方に、名古屋在住の方から、「きのう一日中微振動を感じた」という投稿があるのが気になりました。
MさんやBrightーDoorさんの見解は一意見として捉えられて(私はお二人とも とても信頼しています)、
どちらが正しい・正しくないなどの討論などはされずに、
「いや、やっぱり地震雲だと思う」のであれば備える、でいかがでしょう★
信じる信じないは自分次第。備える備えないも自分次第。それでいいじゃありませんか。波風立てずにいきましょうよ。防災用具と懐中電灯、フェイスタオル、防寒具は枕元に置いて寝てね(o^v^o)
BDのような過度な自治厨は目障り
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