Re: 千葉県北部より (-)

こんばんわぽちさん誰もレスガありませんね、何故かしら、是結構珍しいよ。

上が薄明光線、下が私が薄明後影と呼ぶ現象、しかも雲の実体があるようで、夕日の三重奏、是に反薄明、反薄明後影（是はぜったありえないと思う）正に薄明光線は奥が深い。

私の考えでは地震の無い地域でも薄明光線は見られますから地震雲からは除外しています。

ただ、これこれから投稿する原稿の一部？全部＾＾
人類のＤＮＡ？赤い太陽、赤い月は不吉の前兆

余にも多発する断層雲、レンズ雲、日暈それに伴うアーク、更に光芒、薄明・反薄明光線、そして真っ赤な朝夕焼けそれに太陽柱。

歴史を振り返ると地震は火山の噴火は結構安静期と頻繁期がある事が判ります。

しかも、前記地震は火山の噴火は連動している、これは地質学的に当然であり（地震学会は認めているのかな?）今覚えているだけでアイスランド、ハワイ、チリ、インドネシアでも日本でも新燃岳が多分他にもあると思います。

この噴煙がエアーゾル化して朝・夕焼けが真っ赤に染まる、先の歴史が教えるように、是が繰り返されて赤い夕焼けは悪い前兆と成ったのではないかと妄想しました。

画像お借りして薄明光線、薄明後影見やすくしました、実体の雲の淵が良く光っています。

> 千葉県北部より、19時に西の方向を撮影しました。
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> 夕焼けの中に、積乱雲なのか竜巻雲なのか、逆三角形の雲が３つ見えます。
> 気象性かもしれませんが、気になりましたので念のため投稿いたします。
> ちなみに、このあたりでは現時点で雲は多いものの天気は崩れていません。