Re^6: 北海道太平洋側 (-)

今晩は今画像１良くみるとクロワッサン（私は昔から電磁波は雲を作るし、雲を消す事も出来るのではないかと考えています（前に言っていたら御免）クロワッサンは其の典型例で画像１も其の例かなと考えていたのですが。

良く見ると手前と後ろに乱層雲とも見れますね、現場に居なかったショコラの限界。

現場は強いです、自信を持って画像の解析力をつけることが一番、勿論時間差撮影でね。

東蓼科山麓から時間差撮影推進本部長ショコラでした。

> ｼｮｺﾗさん、今晩は(^^)
> 画像1…飛行機雲か飛行機雲でないかの実体はわかりませんが、あの雲の後で実際しばらく発振が止まっていた浦河沖で今朝震度３が発生しました。
> その発振だけでその後は止まっていますが…。
> 正直こうなると、飛行機雲だと仰る青森Kさんの見解と、自分自身が異常に感じ写したあの雲の現象と、ｼｮｺﾗさんの見解とが頭の中で…思考停止(^_^;)
> ただ、今まで自分が異常に感じた雲の後には必ず24時間以内に実際に震度３以上の発振が起きているので、観測と勉強だけは続けて行きたいと思います(^_^)
>
> > 横からごめんなさね青森君、主さん。
> >
> > 何故にかショコラで検索したら上位に来ていました。
> >
> > 主さんの画像１は飛行機雲で無いと思いますよ、理由は明確に乱層系の雲、なんか前回も同じでしたよね、是如何来てもケンウン系には見えませんねショコラには、明確に本件の雲は其の乱層系雲の下に位置しています。
> >
> > ２、３の雲に付いてはショコラには判りません、次回から時間差撮影して頂けるとショコラでも少しは判るかもしれません。
> >
> > 尚、是は落ち着いたらフォーラムに書く予定ですが『Flightradar24』飛行機雲の発生高度の決定的な証拠が得られると期待していますが、如何も日本全国をカバーできていないようです。
> >
> > 特に北海道、九州沖縄その他結構見られないところがあるようです、早く光が支えるように成ると善いですね。
> >
> > 東蓼科山麓から眠いショコラでした。
> >
> > > 青森ｋさん、今晩は。
> > > 詳しく教えて頂いて、ずっとわからなかった謎が解けてすごくｽｯｷﾘした気分です♪
> > > ありがとうございました(*^^*)