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初投稿です。(茨城県南部からです)
先程から細長い雲が次から次へと、引き寄せられるように西の方向へ大移動してます!
画像は何度か驍ナ撮っても暗くて写りませんでしたm(>ω<)m
今もまだ増え続けてます。
地震と何か関係あるのでしょうか?もし、見た方は教えてくださいm(__)m
私もみました。でも、太くて近くにみえます。飛行機雲にみえますが、こんな真夜中に見た覚えはありません。西の方へ向かってです。神奈川
今もまだあるんですよ。しばらく眺めていても、いつの間にかに太くて長い雲が北東の方から出てきて、西の方向へ向かってます(>_<)
地震と関係なければいいですね。
飛行機雲どころか、いつのまにかさや豆雲になってます。どれも西の方へ向かってです。ほんとに引っ張られてるみたい。神奈川
> 飛行機雲どころか、いつのまにかさや豆雲になってます。どれも西の方へ向かってです。ほんとに引っ張られてるみたい。神奈川
そうなんです!西へ引っ張られてるようなんですよ。
千葉東方です
24時27分自分も見ました。さや豆雲みたいな感じですね…北西の方角でしょうか。月明かりで良く見えます。携帯では写りませんでした!
しかもまだ同じ様な状態が続いてます(:_;)
たぶん気象性のものでしょう。
この時間帯は、台風14号が九州の南西を北西に向かって進んでいました。台風は反時計回りに進行しますから、日本列島の日本海側に幅広く伸びている雲の帯を西に、巻き込むように移動させます。関東地方の東側には高気圧がありますが、高気圧の淵の雲は時計回りに流れず、反時計回りの力に引き込まれるので、地上から見ると西に流れて見えるのです。
鱗のような雲は、高層の雲なので日本海側は天気が崩れ、関東地方は晴天になる前ぶれです。
差し迫った地震の心配は、ないと思われます。
だから何で鱗の形になるの?
> だから何で鱗の形になるの?
鱗雲は、巻積雲の一種で高度1万メートル前後の高層に出来る雲です。
暖められた空気が上昇して高層で氷の粒となり、それが集合して出来るのが巻積雲です。
巻積雲より更に上空に出来るすじ雲(巻雲)が崩れて、小さな雲の塊の集団になったのが鱗雲です。
温暖前線や熱帯低気圧が通過する時に出来易く、概ね天候が悪化する前に発生します。秋に現れることが多いのは、地上の温度が高くても、上空の温度は低くなってきたためだからです。
> たぶん気象性のものでしょう。
>
> この時間帯は、台風14号が九州の南西を北西に向かって進んでいました。台風は反時計回りに進行しますから、日本列島の日本海側に幅広く伸びている雲の帯を西に、巻き込むように移動させます。関東地方の東側には高気圧がありますが、高気圧の淵の雲は時計回りに流れず、反時計回りの力に引き込まれるので、地上から見ると西に流れて見えるのです。
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> 鱗のような雲は、高層の雲なので日本海側は天気が崩れ、関東地方は晴天になる前ぶれです。
>
> 差し迫った地震の心配は、ないと思われます。
ありがとうごさいますm(__)m こちらに載っていた「稲穂状地震雲」とやらに、形も状態も酷似していたのでちょっと怖かったんです。
気象性のものなら安心ですo(^-^)o
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