Re: あるサイトの記事です。 (-)

> あるサイトに書かれていた記事です。地震前兆掲示板、フォーラムに投稿できませんでしたので、こちらに失礼致します。
> 以下は記事です。
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> [No.13109]
> 火山噴火と惑星配置３ NEW!
> ｽﾍﾟｰｽﾌｧｲﾀｰｽﾘｰ
> 2012/03/06(火) 22:34
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> 以下に説明する火山噴火と太陽系惑星の部分ｸﾞﾗﾝﾄﾞｸﾛｽが符合していることに､私はまたまた新たな懸念を抱きだしました｡
> 日本の九州桜島では連日のように噴火しているが､２０１２年０３月０５日にはｶﾑﾁｬﾂｶでまた火山が噴火した｡上空約３．５ｷﾛﾒｰﾄﾙの噴煙が噴き上がったそうです｡
> 我々が住んでいる地球を取巻く太陽系は､年２回程のﾍﾟｰｽで不思議な惑星配列を繰り返している｡
> ２０１２年０３月１４日の惑星配置はなんと６０年前の１９５２年１１月０４日のｶﾑﾁｬﾂｶ地震Ｍ９．０時の惑星配置にも少し酷似していることが最近の計算で判明した｡
> 更に､添付ｲﾒｰｼﾞの通り､１９５２年１１月０４日のｶﾑﾁｬﾂｶ地震Ｍ９．０時の惑星配置は５年後の１９５７年０３月０９日のｱﾘｭｰｼｬﾝ地震Ｍ９．１時の惑星配置に凄く酷似していることも計算で判明した｡
> このときの惑星配置は水星と金星の接近に加え地球と木星または火星が接近している｡この２つのｺﾗﾎﾞと６０年周期が重なることに私は更なる懸念を抱いている｡
> 以前も述べたが･･･
> 太陽活動は小さくは１１年周期､大きくは６０年周期がある｡
> これは､木星の公転周期１１．８年と土星の公転周期２９．５年の公倍数５９年に符合している｡（１１．８×５＝５９､　２９．５×２＝５９）
> 即ち､太陽活動が惑星配置に影響されていることが読取れるのである｡
> また､太陽活動時期と過去の気になる地震が符合しているというﾈｯﾄの情報からも惑星配置と地震が符合しているとも置き換えて考えることが出来るようになった｡
>
> (以上転載完了)
> ●投稿の都合上一部割愛致しました。m(__)m

昭和13年11月25日太陽の異常を見る。大地震の起きる前兆と見る。チリ大地震発生す。
ある仮説がある
一、大地震の発生は太陽の活発なプロセスに左右され、地球の地震活動全般も太陽活動十一年周期の位相に左右されている。
一、太陽は地球の大気圏を通して地球の地震活動に影響を与えている。例えば1960年五月に発生したチリ大地震がこれを証明している。この地震発生当日は北半球と南半球の平均気圧の格差が最大となり、その後その差がなくなった。