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筋状・帯状の雲を見かけたら・・・
地震の発生は2週間後以内の可能性が高い。
規則性のある波状・放射状の雲を見かけたら・・・
地震の発生は、1週間後以内の可能性が高い。
一点から立ち上る直立型・竜巻型を見かけたら、3日以内の可能性が高い。
重くのしかかった雲、固まり状の断層雲を見かけたら、その直後に地震の可能性が高い。
これはいずれも地上の電磁波が地震雲を作っていると仮説で実証されたものです。各地で見る雲の目安にしていただければと思いました。
>>89045 匿名さん、こんばんは。
> これはいずれも地上の電磁波が地震雲を作っていると仮説で実証されたものです。
YouTubeの「地震雲」という動画から抜粋されていると思いますが、
実証出来なかったので、風の影響を受けない箱の中で雲を造りました。
電磁波が雲を作る事はありません。
ja.wikipedia.org/wiki/地震雲
地震雲の発生メカニズム
人工的な電磁波発生源が多数あるにもかかわらず、その電磁波によって雲の発生が観測されていないのはおかしいといった批判もある。
> >>89045 匿名さん、こんばんは。
> > これはいずれも地上の電磁波が地震雲を作っていると仮説で実証されたものです。
>
> YouTubeの「地震雲」という動画から抜粋されていると思いますが、
> 実証出来なかったので、風の影響を受けない箱の中で雲を造りました。
>
> 電磁波が雲を作る事はありません。
>
> ja.wikipedia.org/wiki/地震雲
> 地震雲の発生メカニズム
> 人工的な電磁波発生源が多数あるにもかかわらず、その電磁波によって雲の発生が観測されていないのはおかしいといった批判もある。
引用させていただいてますが、前置きで仮説と言っておりますので、全部があてはまるかはわかりません。
すべて気象であれば、雲板はいりませんね。
少しでもその仮説で備えられたらという思いからなので、よろしくお願いします。
>>89062 匿名さん
> 引用させていただいてますが、前置きで仮説と言っておりますので、全部があてはまるかはわかりません。
>
> すべて気象であれば、雲板はいりませんね。
>
> 少しでもその仮説で備えられたらという思いからなので、よろしくお願いします。
その作業は既に終わりました。
kumobbs.c▼om/cloud/index.html
地震雲のかたち・種類
上出孝之氏が分類した8種類の形状(+1)は気象現象と、飛行機雲です。
21〜23日って世間一般で騒いでる地震発生予想日じゃんか。
まるで自分が予知してるみたいに言うな。
YouTubeのヤツをねつ造だと言っているようですが、あれは40年以上前に野外での電磁波照射の実証実験で雲の生成が確認されている実験と同じ事を実験室でやっただけですよ。
地震と全く別の分野での実験であり、雲の生成を目的とした実験でも無かったため実験としては目的が達成できず失敗に終わった事から記録が無いのでしょう。
ネット時代の子供には理解できないかもしれませんが(笑)
確かにそうですよね
高圧線の鉄塔から電磁波出てますし 極端に言うなら我々が観ているテレビのUHFいわゆる地デジTVも電磁波の一種ですし 一番身近だと電子レンジの庫内のマイクロ波も電磁波ですが いずれも雲は出来ません
一部の人達の間では
電磁波が核となって そこに水蒸気などが集まって雲を作る それが地震雲 と言われていますが
水蒸気が電磁波を吸収する事はあってもその逆は無いようです
岩盤と地盤とが崩れて電磁波が出る事は科学的にも証明されているみたいですが それがどうやって地上へ出てくるかはまだ解明されていませんし 岩盤などから出る電磁波は出現域から移動しないので雲の様に風で流されたりは無いと思いますしね
> >>89045 匿名さん、こんばんは。
> > これはいずれも地上の電磁波が地震雲を作っていると仮説で実証されたものです。
>
> YouTubeの「地震雲」という動画から抜粋されていると思いますが、
> 実証出来なかったので、風の影響を受けない箱の中で雲を造りました。
>
> 電磁波が雲を作る事はありません。
>
その実験では水分子の過飽和状態を、どんな方法で作ったんですか?
大気を構成する分子のイオンを核として、水分子が凝結するのが霧箱のはずですがねぇ。
これぐらいは知っておいた方が良いかと
http:/ /www.tochiginokenkyusha.com/ikase7/ikase7kiso2.html
>>89091 さざ波雲さん、こんばんは。
> これぐらいは知っておいた方が良いかと
> http:/ /www.tochiginokenkyusha.com/ikase7/ikase7kiso2.html
さざ波雲って言ってる時点でアウトです。
まったく参考になりません。
スレ主の匿名さん、解りやすい解説を有難うございます。
地震予知に活かせれば良かれと思い情報発信しても聞く耳も持ち合わせていない人の軽はずみな妄言など無視しましょう。
> 地震予知に活かせれば良かれと思い情報発信しても聞く耳も持ち合わせていない人の軽はずみな妄言など無視しましょう。
情報提供者には感謝してるでしょう。でも情報が間違った物だったら、間違ってると教える事は、聞く耳持たないのでも軽はずみな妄言なんかでもなく大事な事んじゃないかな?主さんが参考にしてると思われるYouTube動画が捏造である事は有名ですよ。ここにも何十回と投稿されてるから、またそれか…と思ってる利用者も多いんじゃないかな。
> スレ主の匿名さん、解りやすい解説を有難うございます。
>
> 地震予知に活かせれば良かれと思い情報発信しても聞く耳も持ち合わせていない人の軽はずみな妄言など無視しましょう。
よく「否定するな!」とおっしゃる方がいますけど、それは間違ってると思う。誤った情報を発信しちゃいけない!過ちを指摘するのと否定するのとは違う。
簡単にまとめれば
岩盤の摩擦から生じた水素ガスが、電磁波の帯に乗って上昇し、上空の寒気に冷やされ水蒸気となり地震雲を形成する。
電磁波の形態は波形なので波紋形などに形成される。
東日本大震災の後に雨雲が発生したのは、地震が連鎖し大量の水素ガスが発生したために気象現象を引き起こしたとも考えられる。
ということだす。
例のTV放送された説ですね。
まず地震雲を知る上で入門として見るのは良いと思います。
あくまで入門としてです。
そこから更に次のステップです。
地殻の軋轢によって電磁波が生じ、地震雲を発生させるのであるならば、各地で地震を引き起こすプレート同士の関係が異なる点に疑問が生じます。
プレートとプレートがぴったりくっついていたり、片方のプレートの下に潜り込んだり。
プレート同士が引き起こす軋轢のパターンが異なれば、当然生じる電磁波が同じはずがありません。
そうすると、地震前に同じ形状をとるとする地震雲自体が否定されてしまいます。
ここで例のTVで報道された説が間違っていたことが判明。
地域によって独特の地震雲がある可能性があり、全国共通の地震雲の形状はないとなります。
これがまず1パターン目。
2つめのパターンは、地震雲を形作る要因が、地殻からの電磁波ではないのではないか、という物。
太陽フレアに起因する電磁波異常は既に知られています。
スポラディックE層という電離層。
大気重力波や地震エコーもこれで説明がつきます。
そうすると、地震雲よりも太陽フレア、つまりHaaarpモニタ観測の方が一次的であるとなります。
3つ目は地震雲で予測はできない、とするパターン。
この3つのどれかになると考えています。
ちなみにこれが最新の情報です。
http:/ /nng.nikkeibp.co.jp/nng/article/20120507/307798/
ぜひご一読下さい。
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