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昨日 埼玉北西部でも同じ様な雲を見ましたが 風に流されておりましたから 台風一過で上空に残る風が作り出した雲です
ってか 雲と判断した時点で地震とは無縁ですからご安心下さい
地震雲は一応は雲と付きますが雲ではなく 電磁波が雲の様に見えるものです
風に流されていては発振元を特定出来なくなりますしね
4連発しましたよ‥。
スレ題の雲と関係するかは不明ですが。
その雲が仙台市の何処の上空だったのか知りたいところです。
発生時刻 2012年6月21日 13時19分 ごろ
震源地 宮城県中部
緯度 北緯38.3度
経度 東経140.7度
深さ 10km
規模 マグニチュード 3.3
この場所は以前から、たまにポンッと揺れる場所なんですがねぇ。
3.11の少し前から、です。
そこらへんから、この掲示板に私は投稿を始めました。
今日の揺れは強かった。
更にこれほど連発することは無かった。
・・・東北地方で、その場所だけ静かな山形の山の辺断層。
3.11の最大余震、の2つを危惧します。
一応、6月18日に愛子で撮った雲の写真を再投稿しときますね。
たろさん、皆さん、こんにちは。
画像からは、高積雲の鰯雲?かなぁ?
ラッパみたいな感じですね。
今日は小さいながらも宮城県中部震源で5連発があったんでこのまま収まればと思います。
仙台市青葉区宮千代から西側の空に一部ですが、ただれたような雲があったんで貼っておきます。
時間 PM5:47
みなさんこんばんは。
先日早朝のM6.1直後の仙台市上空には、
スパッときれた断層雲が広がっていました。
(写真を撮りましたが、iPhoneからは投稿できないのかな??)
今日は宮城県中部で頻発していますね。
用心に越したことはないでしょう。。。
この地震雲は、大気重力波を受けた地震雲です。
地殻のひび割れから、ラドンのイオン化によって雲化へとたどる地震雲とは出来方が異なります。
宇宙線が降り注ぎ、雲に影響を与えることがSernで解明され、発表されました。
この地震雲のパターンがそういった雲になります。
このSernの発表により、宇宙線が既存の雲へ影響を与え、特殊な形状をつくるパターン、そして、大気中のラドン等と反応して雲化するパターンが考えられます。
そうすると、今まで単純に飛行機雲だから大丈夫、といった理論が通用しなくなることが導かれます。
飛行機雲自体に大気重力波がぶつかり、形状を変化させる可能性もあるからです。
特に今はCクラスの太陽フレアが非常に発生しており、地球へ影響を与えています。
地震予知としての地震雲自体も進歩していますので、気象性だから、飛行機雲だから、だけではその地震雲自体を否定できない段階にきています。
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揺れは小さく感じなかったけど、マグニチュード(地震の規模)が大きい地震が起こっていた…など、分かることがあります。