埼玉県東部より (-)

※後でここに今日の現象雲を貼り付けます。

自分が休まないで考察する理由。
前の投稿に色々書かれていたので答えます。

まず最初に311で身内7人を津波で殺されました。
政府の対応を見れば次も期待出来ない。
分かっていても情報を出してくれる確率は0に等しい。
誰も信用出来ない。
じゃあどうすればいいか、自分でやるしかない。
自分で前兆から何から全て調べてやるしか生き残る道はないということから始めました。
人生数年程捨てる覚悟でやってます。
誰もこんなこと好き好んで寝る暇削ってやりたかねーよ。
まだ20代ですし、こんなこと考えずに遊びたいです。
荒らしに分かって貰おうとも思わないので、そのへんはどうでも。

今の地球の状態ですが。
NZのトンガリロ火山が噴火、そして例の海に漂う軽石。
これは火山活動が活発化していることを意味する。
そして火山噴火と地震は目に見えるか見えないかの違いです。
長い目で見ると必ずまずいことになるのは明白。
スマトラから7000km以上も現象雲が伸びている時点で相当まずい状態だと思った方がいい、地球規模で。
何度も考察してきましたが、あの現象雲は地震や火山活動に起因するものです。
考察については前兆掲示板、こちらの掲示板、自分が過去に書き込んでいた掲示板を見て下さい。

311前にはNZの発震があり、NZから時計回りでプレートに沿って日本へ到達する。
どう考えてもNZ、南極周辺次第です。

原理を考えて下さい、そして今の世界の状態を知って下さい。
その上で衛星画像解析などで予知出来るようになって下さい。
俺は皆に死んでほしくないです。

地震の始点と終点についてはこの掲示板で考察してあります。
そしてアリューシャン(アラスカ含む)にM6超のものがまだ眠っている。
増大されることは目に見えている。
太陽活動はまだ活発化してはないが、状況が悪すぎる。
太陽活動については未知の部分が多すぎるので模索していくしかない。
今の日本のガタガタな状態を考えればどんどん悪くなるだけです。
どういう状態に置かれているか考えれば背筋が寒くなる。

なんで日本だけで世界規模で考えない？
日本だけを見ていては地震は分からない、世界を見ないと解析出来ないのは明白。

一例
世界→九州沖縄台湾方面(時計回り)＋北海道千島方面(半時計回り)→中部→茨城南部→沖

何周目で三陸沖等が強く揺れるのか分からない。
既に茨城南部を抜けずに中部にどんどん圧がかかっている状態。
だから長野や岐阜が頻繁に発震するようになってきた。
ここで見つけておかないと同じ事の繰り返しになります。

311前の岐阜飛騨群発覚えていますか、あれはそういうことです。
地震履歴を見て下さい。
簡単に言うと岐阜→栃木→沖
岐阜→長野→埼玉→茨城→沖

hi-netで動く状況を見ていれば納得出来るはず。
それ以外については分かりません(特に近畿はさっぱり)

地震研究家が出来ないことを素人が出来ないと思うのは間違いです。
まず時代が違います、311のおかげで地震の周期が変わった。
皮肉ですが、発震が多くなったおかげで衛星画像考察や現象考察が頻繁にできるようになった。
311前には分からなかったことが、周期の短期化によって関連性が見つかる時期なんです。
だからこそ今やってます、地球規模でどうなるかが分かってれば、死にもの狂いで解析しようとするのが当たり前です。

自分が知っているサイトでは、こないだから三陸沖の余震が騒がれていますね、色々な場所を見て、総合的に判断してください。

三陸沖だけではないです、既に宮城ではラドン数値がどんどん上がってるそうです。

周期の短期化については2012 4/8に書いています。
考察はそれ以前にしていました。
http:/bit.ly/PhRjwx

二度と自分語りはしません、めんどくさくなるだけなので。以上。