Re^2: 隣の住人 (-)

> 　普通、足音なり、物音がうるさいと言われたら、少しは反省なり、何か思うところがないか？悩むそぶりもなく、
>
> そちらのほうが部屋がたくさんあるのだから、
> 別の部屋で寝たらどうだと言われた。
>
> 　は？？？？？
>
> 　って感じ。
>
> 私の部屋だけでなく、周りの住人の方にもお聞きしたら、皆さん困ってたんですよ。
> はっきり言って、対等に話せる相手ではないと思いました。
>
> 　私たちが別の部屋で寝ても、何も解決にならないばかりでなく、周りの部屋の人も、永遠に
> この騒音に悩まされ、自分たちが、少しでも気をつけますという発想にならずに、部屋を変えろという時点で、話にならないと思いました。
>
> 　ちなみに・・・他の部屋で寝ている家族も
> うるさいと言っているので、部屋を変えたらとかそういう問題ではないのに・・・。
>
> 録音したらとか、他のアドバイスくれたみなさんありがとう。
> でも、隣の住人は、このマンションでも、有名なうるさい人みたいです。
>
> 　管理会社に以前、騒音について、チラシを入れてもらいましたが、自分だと思ってないみたいです。
> そこの娘は、ベランダで夜中に縄跳びをしていたというのも、その逆側の住人の方にお聞きしました。
>
> 　まぁ、あまりにもひどい騒音で、本当に参っています。
>
> 警察に相談しようかとも思います。

民事不介入だから警察じゃ無理でしょうな。

それから確かイグ・ノーベル賞を受けた発明に「おしゃべり防止装置」がありましたな。

とはいえ、完全に静か、を目指すようになったら人として怖くもある。

そんな独房みたいな雰囲気の住居、って異常ですな。

相手の騒音を制すことに成功したら、次は自分が完全を求められるはめに陥ります。

この程度のこと読めなければ、私ほどの高知能とはいえません。

その隣人に必要なのは「自分と似た、物事に細かくない人」だと思うなぁ。

周囲に対して敢えて協調しない人、ってのは頭が悪いせいで、不器用で、意思疎通の手段に乏しいんですが、やはり頭が悪いため、孤立に対する不安感も強いはず。
それが逆に「強がり」として表面化するのがほとんど。

理解者を欲しても得る手段を知らない人なのですな。

昭和のころは、晩飯のおかずなんぞをおすそ分けしあったものです。
食べ物、ってのは動物を飼いならす基本中の基本。

近所の人たちと合議した「おすそわけ攻撃」をしなさい！

これは、あくまでも軍事作戦なので、失敗は許されません。

「不味いもの」「ケチってるのが見え透いているもの」「腐ってる」「見た目が変」など、もらう相手を惨めにさせたら、恨み倍増となります。

少量の旨い物、が一番です。

なぜなら「それで満足せず、次を期待する」から。

私から見れば、普通の人間なんて家畜に過ぎません。

特に今は無き、名無しがそうでした・・。

低知能の群集から、常に悲しみは生じる。
高知能の人間は平和主義で、意思疎通の形式も多様でユーモアを利用できます。
必要なら、何でも出来るのです。

もちろん、私は疑いも無くソレ。
そして、これが言いたいだけです。

だがしかし、こんな私を否定する人間すら、私の凄さを心の底では認めざるを得ない。

それが私の孤独でもある・・。

あぁ、どこかに私と同程度のすばらしい人が居ないかなぁ。