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> 怖いくらい真っ赤な朝焼けでした。 あの日の2日程まえの夕焼けが、あなたの撮影された写真とそっくりでした。怪我をしてかさぶたになったみたいな赤黒い空模様。
本当に真っ赤 怖いですね。
***常連さんには、毎度同じ内容の再掲につき、スルー願います***
> 怖いくらい真っ赤
> 怪我をしてかさぶたになったみたいな赤黒い空模様。
> 本当に真っ赤 怖いですね。
太陽が地平線近くにある、限られたごく短い時間帯だけは、赤い光が雲の底を前方下からの逆光で照らします。
そのため、肝試しの時に懐中電灯で下から顔を照らした時と同様、普段と同じ形なのに気づいてなかった雲の底の凹凸が誇張され、気持ち悪さ、不気味さ、迫力、恐怖を感じる演出効果が加わった「だけ」、というのがその正体です。
普段これを見慣れない理由は、このように見える時間帯が非常に短いため、ぴったりそのタイミングで目撃できる機会が少ないためです。
おそらくこの写真を撮影された15分前、15分後に同じ雲をみると、いずれも普通の灰色〜黒の雲に見えるだけで、特に何も感じなかったはずです。
無頼人くんそれ可笑しいよ。
先ず君は近頃は雲、気象(大気)光学の少しは写真とって居るようだが気象現象、大気光学の体験が無さ過ぎる事は、下記サイトで
http:
//twitpic.com/7dsh1n
更に『などと呼ばれています。太陽が地平線前後にある短い時間帯にしか発生しませんので、目撃頻度は高くありませんが、発生頻度自体は珍しいものではありません。』
下記の主文と良く似た書き方薄明光線(股^^また辞書引く?)だとしたら白昼堂々と出る是は何。
彩雲、光環は珍しくないなら早く画像UPしてくださいね、貴方がご恩になっている空の輝きサイトのExcelで彩雲、光環をみれば如何ですか?恩を知らない人の事を恥知らずと言います。
以上無頼人君が前記『大気光学の体験が無さ過ぎる事』の明確な証拠の有る例です。
> ***常連さんには、毎度同じ内容の再掲につき、スルー願います***
>
> > 怖いくらい真っ赤
> > 怪我をしてかさぶたになったみたいな赤黒い空模様。
> > 本当に真っ赤 怖いですね。
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> 太陽が地平線近くにある、限られたごく短い時間帯だけは、赤い光が雲の底を前方下からの逆光で照らします。
>
> そのため、肝試しの時に懐中電灯で下から顔を照らした時と同様、普段と同じ形なのに気づいてなかった雲の底の凹凸が誇張され、気持ち悪さ、不気味さ、迫力、恐怖を感じる演出効果が加わった「だけ」、というのがその正体です。
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> 普段これを見慣れない理由は、このように見える時間帯が非常に短いため、ぴったりそのタイミングで目撃できる機会が少ないためです。
>
> おそらくこの写真を撮影された15分前、15分後に同じ雲をみると、いずれも普通の灰色〜黒の雲に見えるだけで、特に何も感じなかったはずです。
さて本題前から気に成っていたがあほらしくて言えなかった事。
下記の説明が正しければ夕日は何時も何時も不気味だと言うことに成りますね、美しく黄金色に輝く夕日を君は知らないのですね、可哀想な人。
画像2枚目は日没後小金色に輝くレンズ雲雲が増光するかと期待したが残念ながらリレー拡散(突っ込みたいならどうぞコッチの方が小学生から近頃の文科系大学生に説明しやすい^^)し最後は普通に陰になりました、是が普通の雲、光る雲の画像未だでしょうか恥って知っていますか、どうして貴君の間違いを明確に指摘するとステハンさんが出てきて私が投稿拒否設定されるのでしょうか不思議ですね、見夕君は当然らしいですが^^。
黒雲、十円玉、薄明光線のコピペ使えば蓼科山から股出てきます。
> 無頼人くんそれ可笑しいよ。
>
> 先ず君は近頃は雲、気象(大気)光学の少しは写真とって居るようだが気象現象、大気光学の体験が無さ過ぎる事は、下記サイトで
> http:
> //twitpic.com/7dsh1n
> 更に『などと呼ばれています。太陽が地平線前後にある短い時間帯にしか発生しませんので、目撃頻度は高くありませんが、発生頻度自体は珍しいものではありません。』
>
> 下記の主文と良く似た書き方薄明光線(股^^また辞書引く?)だとしたら白昼堂々と出る是は何。
>
> 彩雲、光環は珍しくないなら早く画像UPしてくださいね、貴方がご恩になっている空の輝きサイトのExcelで彩雲、光環をみれば如何ですか?恩を知らない人の事を恥知らずと言います。
>
> 以上無頼人君が前記『大気光学の体験が無さ過ぎる事』の明確な証拠の有る例です。
>
> > ***常連さんには、毎度同じ内容の再掲につき、スルー願います***
> >
> > > 怖いくらい真っ赤
> > > 怪我をしてかさぶたになったみたいな赤黒い空模様。
> > > 本当に真っ赤 怖いですね。
> >
> > 太陽が地平線近くにある、限られたごく短い時間帯だけは、赤い光が雲の底を前方下からの逆光で照らします。
> >
> > そのため、肝試しの時に懐中電灯で下から顔を照らした時と同様、普段と同じ形なのに気づいてなかった雲の底の凹凸が誇張され、気持ち悪さ、不気味さ、迫力、恐怖を感じる演出効果が加わった「だけ」、というのがその正体です。
> >
> > 普段これを見慣れない理由は、このように見える時間帯が非常に短いため、ぴったりそのタイミングで目撃できる機会が少ないためです。
> >
> > おそらくこの写真を撮影された15分前、15分後に同じ雲をみると、いずれも普通の灰色〜黒の雲に見えるだけで、特に何も感じなかったはずです。
>>115790 狐の嫁入りさん
> 無頼人くんそれ可笑しいよ。
何がどう可笑しいのでしょうか。以下引き合いに出された話は、このスレッドの朝焼け/夕焼けとは全く無関係の筋違いの話であり、スレ主さんにはご迷惑ではないでしょうか。
> 下記の主文と良く似た書き方薄明光線(股^^また辞書引く?)だとしたら白昼堂々と出る是は何。
薄明光線を影の長さで分類してみると、次の二通りがある、と言えないでしょうか。
■「短い」パターン→白昼堂々と発生する
・影が地面に射す(「天使の梯子」や林間のモヤの中の木漏れ日など)場合
・上空に消える場合(狐の嫁入りさんが>>115790に貼られた写真)
■「長い」パターン→太陽が地平線前後にある短い時間帯にしか発生しない
・影が地面と平行に、何十キロ〜何百キロの長い影法師になる場合
私がTwitterで
>『などと呼ばれています。太陽が地平線前後にある短い時間帯にしか発生しませんので、目撃頻度は高くありませんが、発生頻度自体は珍しいものではありません。』
とつぶやいたのは、当然後者の「長い」パターンのことです。
> 彩雲、光環は珍しくないなら早く画像UPしてくださいね。
私には、あなたのそのようなリクエストに応じなければならない義務はありません。
無頼人君
今回は逃走せずえらいえらい先ずは誉めておきます、がしかし例によって的外れな回答ばかりであきれるばかり、小学校高学年の理科系頭脳を持った人には通じない回答、では順番にお答えします。
>>115790 狐の嫁入りさん
狐の嫁入りは(雲の)狐に嫁に来た出来た狐で無頼人君が如何にいい加減な知識の持ち主であるかを立証してくれただけ、ちゃんと書いてあるでしょよく読んでください。
>以上無頼人君が前記『大気光学の体験が無さ過ぎる事』の明確な証拠の有る例です。
>>115791湯金庫狐が本命(是が理解できなかったとしたら自然科学に重要な推理力の欠如?それとも無◎)、雲の狐使ってもいいがこれからの時期湯金庫狐でしょう。
がしかしBut本命の湯金庫狐のレス>>115791は家例により逃走(スルーとも言います)スレに関係したレスは華麗にスルーして
>スレ主さんにはご迷惑ではないでしょうか
是こそ支離滅裂可笑しな現象ブライト君が良く使う手ですね。
> 無頼人くんそれ可笑しいよ。
>何がどう可笑しいのでしょうか。以下引き合いに出された話は、このスレッドの朝焼け/夕焼けとは全く無関係の筋違いの話であり、スレ主さんにはご迷惑ではないでしょうか。
その迷惑と考えるレスにレスする変ですね何処か可笑しい。
明確に貴方の間違ったレスがスレ主さんにはご迷惑だと思います。
これがまたすり替えの典型的な例だって、(付いて行ける私が変なのかもね^^)
> 下記の主文と良く似た書き方薄明光線(股^^また辞書引く?)だとしたら白昼堂々と出る是は何。
薄明光線を影の長さで分類してみると、次の二通りがある、と言えないでしょうか。
■「短い」パターン→白昼堂々と発生する
・影が地面に射す(「天使の梯子」や林間のモヤの中の木漏れ日など)場合
・上空に消える場合(狐の嫁入りさんが>>115790に貼られた写真)
典型的な話のすり替え、問題は貴方の『>太陽が地平線前後にある短い時間帯にしか発生しません』と言う発言
時間の問題を長さにすり替えてはいけません。
私がUPした画像薄明光線の画像だとお考えのようですね。
とすれば話が元に戻り
『などと呼ばれています。太陽が地平線前後にある短い時間帯にしか発生しませんので、目撃頻度は高くありませんが、発生頻度自体は珍しいものではありません。』
『これ>>112374からの部分引用』
と成ると貴方の発言の
>太陽が地平線前後にある短い時間帯にしか発生しません
と明白な矛盾が生じます。
同様に本スレの
太陽が地平線近くにある、限られたごく短い時間帯だけは、赤い光が雲の底を前方下からの逆光で照らします。
これは毎日繰り返されていることですね、矛盾感じませんか?
尚薄明光線に付きましては
私は此処に御邪魔しだした頃から日本人は雨に関しては世界最高の言葉の多さがあるのに大気光学現象に関しては非常に大雑把、薄明光線はその典型的な例と言っています。
その他仰山可笑しな所がありますが、順次原稿は出来ていますが話がややこしくなりますので本日は此処までにします。
> >>115790 狐の嫁入りさん
>
> > 無頼人くんそれ可笑しいよ。
>
> 何がどう可笑しいのでしょうか。以下引き合いに出された話は、このスレッドの朝焼け/夕焼けとは全く無関係の筋違いの話であり、スレ主さんにはご迷惑ではないでしょうか。
>
> > 下記の主文と良く似た書き方薄明光線(股^^また辞書引く?)だとしたら白昼堂々と出る是は何。
>
> 薄明光線を影の長さで分類してみると、次の二通りがある、と言えないでしょうか。
> ■「短い」パターン→白昼堂々と発生する
> ・影が地面に射す(「天使の梯子」や林間のモヤの中の木漏れ日など)場合
> ・上空に消える場合(狐の嫁入りさんが>>115790に貼られた写真)
> ■「長い」パターン→太陽が地平線前後にある短い時間帯にしか発生しない
> ・影が地面と平行に、何十キロ〜何百キロの長い影法師になる場合
>
> 私がTwitterで
>
> >『などと呼ばれています。太陽が地平線前後にある短い時間帯にしか発生しませんので、目撃頻度は高くありませんが、発生頻度自体は珍しいものではありません。』
>
> とつぶやいたのは、当然後者の「長い」パターンのことです。
>
> > 彩雲、光環は珍しくないなら早く画像UPしてくださいね。
>
> 私には、あなたのそのようなリクエストに応じなければならない義務はありません。
赤焼けの説明は、判りやすいのですが、焼けの色の違いの要因は何でしょうか?
同じ様な気圧配置や風向、温度湿度でも黄色やオレンジ、どす黒い赤など変わりますよね。
また、印象的に残りやすいのか宝永、慶長、大正、新潟、阪神淡路、十勝、東北など真っ赤とか血のようなとかどす黒い赤焼けの記録が多いですが、やはり都市伝説の一種ですか?
良かったら判りやすく皆さんに説明して下さい。
>>115798 漁師@三浦半島さん
> 赤焼けの説明は、判りやすいのですが、焼けの色の違いの要因は何でしょうか?
地平線や水平線から太陽が日出で顔を出す瞬間や、日没で消え行く瞬間を眺めていると、同じ高度なのに「眩しいオレンジ色」だったり「眩しくない紅色」だったりすることがあります。それは、太陽光線が地面と平行に何十〜何百キロメートルの長い距離に渡って《大気の底》を通過してくる際の《大気の底》透明度が影響するためです。
水蒸気や塵が多いときには透明度が下がり「眩しくない紅色」となりますし、逆にそういった微粒子が少なければ透明度が上がり「眩しいオレンジ色」となります。また、前者のような日の場合、青空が地平線に接する付近の超低空はグルリと一様にどす黒く濁って見えていますね。
地震前兆によってこれらの粒子が増える、という仮説がありますが、地震前兆を伴わない普段から元々これだけ大きく変動している訳ですから、普段の変動と地震前兆による変動をどう見分けるのか、といった課題を解決する必要があります。
夕焼けや朝焼けとは、地平線の下に沈んだ太陽が光源となってスクリーン(=上空の雲)を照明する現象であり、その光源の色の違いとして、上で説明した違いがそのまま反映されます。
> 宝永、慶長、大正、新潟、阪神淡路、十勝、東北など真っ赤とか血のようなとかどす黒い赤焼けの記録が多いですが、やはり都市伝説の一種ですか?
その記録自体にウソはなく、事実なのだと思います。しかし、これと地震との関連について言及するなら
A)赤焼けの後に大地震が発生したケース
だけ注目していてはダメで、同じ基準で
B)赤焼けの後に大地震が発生しなかったケース
C)赤焼けなしに大地震が発生したケース
D)赤焼けがなく大地震も発生しなかったケース
も拾って比較する必要があります。
ここや隣の掲示板に投稿された赤焼けの記録をひもとくと「真っ赤とか血のようなとかどす黒い赤焼け」の後に大地震が発生しなかったB)の実績が多いことが判ります。つまりこのような印象的な赤焼けは決して稀な現象とはいえないということです(特定の個人が目撃する経験が少ない理由は、この現象の継続時間が非常に短いためです)。
ありがとうございます。
どす黒い赤焼けの場合、確率は低いが先人の経験から大きい地震がある場合も含まれるで良いのかなとおもいます。
このへんは、科学的証明や論証はこれからですね。エアロゾルや地磁気、電磁波など判らない事が多すぎて、私たちがどうこう言える範囲外ですね。
私の祖父や近所の元船長や漁師から大正、南海地震の前に高い位置の赤い月や血のような夕焼け朝焼けを航海日誌に書いたと聞かされており、普段から月や星、太陽など見慣れているプロなので信じておりましたが、密接な関連性には少しだけ疑問もあります。
まあ、確率論的には非常に低いが先人の経験を尊重して注意した方が良さそうかなと思っております。
漁師@三浦半島さん
「先人の経験」には二通りあるのではないかと考えています。
ひとつは、観天望気に代表されるように、自然と密接にかかわり合いながら第一次産業に従事してきた我々の祖先が、一人の人生全体を通じて毎日経験し、それが幾世代にも渡って継承される中で磨き上げや淘汰を経て、結果的には経験的にA)B)C)D)のケースが検証されたパターン。
もうひとつは、大地震前兆に関する言い伝えです。こちらは一人の人生の中での経験はせいぜい数回までであり、偶然の一致だったのか、関連あってのことだったのかがよくわからないまま、磨き上げも淘汰も経ることなく伝わってきた、と言えるのではないでしょうか。もちろんその中には実際に関連がある内容が含まれている可能性は当然ありますが、実際には関連のないものまで含まれている可能性もあり、今後の検証が必要だと考えています。
> 怖いくらい真っ赤な朝焼けでした。
ユーチュブの動画「地震の前兆現象は科学的に説明できる」にて専門家が説明していますが、赤焼は大地震の前に観測される現象ですね。
>>115758 アースクエイクさん
ご紹介いただいた動画は「地震の前兆現象への仮説として、科学用語を空想でツギハギしてみたもの」または「SF」としては興味深い内容ではありますが、決して「科学的な説明」ではありません。
例えば、貼って頂いた図について、2:20付近で「震源から解離ガスの圧力によって熱水や温水が上昇してきます。そのために地表の温度と湿度が上昇し、蒸し暑い空気が漂います。」とさらりと説明しています。
ところがここには、越えなければならない以下のような《幾重もの壁》があることは、私のような素人でもすぐに思いつきます。
・震源の圧力が何十キロメートルという分厚い岩盤を通過する間、分散せず地表だけを目指すのはなぜ?
・冷たい岩盤の中を熱水や温水が上昇する間に冷却されないのはなぜ?
・熱水や温水の上昇経路(図の左下の縦の赤黒ライン)は、いつの間に、どうやって開通したのか?
・蒸し暑い空気が漂う前に、地熱が上昇するはずなのに、そういった事例が皆無なのはなぜ?
・あれほど広範囲の夕焼けを演出するのに必要な、熱水や温水の量はどれくらい必要か?
誰もが思い浮かべるようなこれら素朴な疑問をひとつずつ丁寧にクリアできて初めて成り立つ理論のはずです。
それぞれの壁に対してそれなりの仮説が提示されれば暫定的な納得ができますが、これらを都合良くガッツリはしょってしまった説明は、決して「科学的」などと呼べるものではなく、空想だけで都合良く構築された空論でしかありません。
真実にたどり着くためには、こういった「空論」と「科学的説明」との混同をなくす工夫を重ねることが不可欠であり、民間の地震前兆捕捉による防災/減災の実用化の成否を分ける大切な鍵となるはずです。
> 怖いくらい真っ赤な朝焼けでした。
皮膚疾患の写真のようだ^^;
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