雲による地震予知は困難となっています (-)

先日「ｹﾑﾄﾚｲﾙのことを教えて欲しい」というお声をいただいていました。遅くなって大変恐縮ですが、ここに書かせていただきます。管理者様、場をお借りして申し訳ございません。

まず、申し上げておきます。
ｹﾑﾄﾚｲﾙは飛行機雲と見間違うことが多く、ｹﾑﾄﾚｲﾙが作り上げる人工の雲はいわゆる地震雲と大変似通っています。このため雲による地震予知が非常に困難となっているのが日本の空の現状です。
ですからこの掲示板に集う皆様にもぜひｹﾑﾄﾚｲﾙと人工の雲について知っておいていただきたいと思います。

またｹﾑﾄﾚｲﾙに関する情報はそのほとんどがインターネットサイト及び各地の観察者から寄せられるものに限られております。
日本においてはどれだけ役所や政府・議員、マスコミを追求しようともｹﾑﾄﾚｲﾙについては、一切黙秘を続けています。逆に不信感が募るばかりの状況です。特にマスコミはほぼ完全にアメリカからコントロールされていますのであてにはなりません。「マスコミがそんな大事なことを発表しないわけがない」などという誤った考えは、その際お捨てください。マスコミ、特に日本のそれはせいぜいその程度の存在に過ぎません。

ではまずｹﾑﾄﾚｲﾙ散布の目的ですが、箇条書きします。他の観察者の方が情報をまとめてくださった文書からの抜粋です。

・散布したポリマーで大気中の水分を吸収し降雨量を減少させ、意図的に特定地域、国家に干ばつを引き起こす。また同時に日照量を減少させる。

・様々な有害物質、細菌、ウィルスを散布することにより、人体に疾病を発生させる。

・電磁媒体（金属粉）を散布することにより人工地震、気象改変のために開発されたＨＡＡＲＰが発する電磁波の効果を上げる。つまりｹﾑﾄﾚｲﾙとＨＡＡＲＰのセットで人工地震・気象改変を引き起こす。

・ケイ酸バリウムを散布することにより、地上画像をレーダーで捉えやすくして、住民監視や軍事偵察に利用する。（胃カメラ撮影時に造影剤としてバリウムを飲むのと同じ原理。）

主な目的は以上のようなものであり、最終的な目標は世界の人口削減だといわれています。

最近ではビル・ゲイツでさえはっきりと人口削減が必要だと公言してはばからない状況なのです。
なおＨＡＡＲＰは表向きにはオーロラ観測システムということになっていますが、気象操作、人工地震などのための兵器であることはかなり知られるようになってきました。今月の月刊「ムー」にも特集されています。ちょっと立ち読みされてみてください。

またちなみにウィキペディアでｹﾑﾄﾚｲﾙやＨＡＡＲＰを検索してみてください。
ｹﾑﾄﾚｲﾙについては散布者側に雇われた連中が執拗に「飛行機雲に過ぎない」と書き替えを行い、ＨＡＡＲＰについては非常に簡素な説明に留まっています。

（あとに続く）