Re: 雲による地震予知は困難となっています - ２０１０年４月地震雲掲示板

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Re: 雲による地震予知は困難となっています (-)

NO.2537 静岡茶 2010/04/10 Sat 14:25　編集【スレッド表示】

「ｹﾑﾄﾚｲﾙの散布など嘘に決まっている、妄想、都市伝説に過ぎない」とお考えに皆さんには以下の事実を知っておいていただきたいと思います。

・アメリカでは「軍がエアロゾル（ここではｹﾑﾄﾚｲﾙを指す）を散布することにより日照が遮られることがある」と小学校の教科書にさえ載っていること。（もちろん真の狙いは隠したまま。）

・ドイツでは既に科学者の追求によりドイツ空軍機が自国内に化学物質を散布して気象操作を行っていたことを国が正式に発表。ＴＶでも報道されたこと。

・イギリスでは過去40年間に渡り自国内で細菌兵器を空中散布し、人体実験を行っていたことを市民と国会議員の追及により国は公表。しかし「現在も実験は行っているのか」という問いかけに沈黙を守っているということ。

・気象操作自体はまったく珍しいものではありません。中国では北京五輪開会式当日や皆既日食の日に化学物質により雲を追い払ったこと、干ばつ対策として雲を作り雨を降らせていることは包み隠さず公表されています。もっとも中国のものはｹﾑﾄﾚｲﾙとは構成物質が異なります。

上の４つの事実を認識してみて、これが日本で行われているかどうか…どうぞ皆さん考えてみてください。
ちなみにｹﾑﾄﾚｲﾙ散布が目撃されている国はアメリカと同盟関係、友好関係にある国がほとんどです。ロシアでは見かけることはありません。

さらに昨年新型インフルエンザは世界各地で発生したとき、初期発生国がｹﾑﾄﾚｲﾙ散布被害国と見事に一致していたことが確認されています。

また昨年の夏、なぜかインフルエンザウィルスの増殖にもっとも不適な気候条件にもかかわらず、大流行しました。去年の夏はなぜか曇りの日が異常に多くしかも蒸し暑いのではなく涼しく過ごしやすかった記憶をお持ちの方も多いかと思います。
ｹﾑﾄﾚｲﾙ観察者はまさにその去年の夏、散布が非常に多かったこと、それにより湿度が下がり雲が大量発生していたことを確認しています。

またインフルエンザ流行期に非常にヘリコプターに飛来、それも超低空飛来であり（学校の上でのホバリング目撃談多数）自衛隊か米軍のものとしか思えぬ大型かつ暗い色のものが多かったことが確認されています。

（あとに続く。）