Re: 御巣鷹の尾根

どれが地震雲ですか??
普通にしか見えないんですが…

Re: 御巣鷹の尾根

> 上野村御巣鷹の尾根上空の不気味な雲
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> ＪＡＬ１２３便「まぶしい黄色い光線を見た」　PM３時

これいつの写真ですか？
あの事故の日？

いま現在の今日ですか？

Re^2: 御巣鷹の尾根

慰霊登山を今日しました、驚いたことに、日航の社員約６０人が、慰霊登山を兼ねて事故現場のごみ拾いをしていました、沈まぬ太陽を、テレビで先日放送しましたので、今年は登山者が多くなると思います、興味のある方は、登山をお勧め致します。

御巣鷹の尾根２

ＪＡＬ１２３便が衝突して、倒した巨木の幹に、２本の若木が生えていました、合掌。

Re: 御巣鷹の尾根２

> ＪＡＬ１２３便が衝突して、倒した巨木の幹に、２本の若木が生えていました、合掌。

　★ｼﾞﾝさんへ★
　こんな写真が見れるなんて・・・絶句。
　何だか涙が止まらなくなりました・・・。
　(偶然だと思いますが)2005年8月12日を最後に、御巣鷹へ行けない身になった者です。
　…あの日は、薙ぎ倒された巨大な木の穴に途中で見つけた、木の新芽を植えました。
　最後に自分の長い髪を埋め、(御別れの意）木の中で日暮れ迄過ごしました。
　そして大島さんや、JALの職員さんに促され、宿迄送って頂きました。
　心から、感謝と哀悼の意を‥写真を見れて感激です！有り難うございます。

Re^2: 御巣鷹の尾根２（夕焼けの天使達）

坂本 九さん（本名：大島 九 享年43歳)「上を向いて歩こう」渡哲也さん
★#雪猫さんへ★

５月１８日は一人で午前１１時に初登頂しました、登山途中で下山する人には何人か会いましたが、「スゲノ沢」はだれもいませんでした、不気味な静けさの中で、墓碑の名前を確認しながら、（坂本 九さん・本名：大島 九 享年43歳・大ファン為に捜していました。）お参りしていました。

ふと１個の墓碑が目に入りました、それは兄と妹（小学生）がプリントしてある墓碑でした、私にも子供が二人（兄と妹・現在は成人）います、同じ様な写真を撮影した覚えがありますので、ご両親の気持ちが伝わって胸が締め付けられる想いでした。

山頂でも参拝者は私一人です、１時間ほど、参拝と写真撮影していました、大木の幹は最後の写真です、２本の若木があの兄弟の様に見え、生命力と自然の神秘を感じて撮影しましたが、#雪猫さんが植林されたとは夢にも想いませんでした。

ところで、文面の大島さんとは、坂本 九さんの親戚の方でしょうか？私の心の中で大島さんと呟いていましたので、少し驚きました。

#雪猫さん、悲しみを乗り越えて、頑張って生きてください。

私にも悲しみがありますが、頑張って生きます！ありがとうございました。

Re: 御巣鷹の尾根２

> ＪＡＬ１２３便が衝突して、倒した巨木の幹に、２本の若木が生えていました、合掌。
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★ｼﾞﾝさんへ★
そうでしたか。本当に不思議ですね…。
「大島」さんは、沢を登りきった先にある、「山小屋」の番人です。参道を直したり、朽ちた墓標を直したり、また、何処で遺体が見つかったか、５２０人全てを記憶してる方です。
「慰霊の園」の職員であり、JALの元職員さんです。深い深い慈悲の人です。

かつて、御巣鷹周辺は、「天領」でした。いまでも「聖域」で畏怖の山々です。九さんも、その兄妹も、きっと喜んでる事でしょう。有り難うございます。

Re: 御巣鷹の尾根

> 上野村御巣鷹の尾根上空の不気味な雲
>
> ＪＡＬ１２３便「まぶしい黄色い光線を見た」　PM３時

→不謹慎でしょ。

Re: 御巣鷹の尾根

> 上野村御巣鷹の尾根上空の不気味な雲

真ん中の雲は、こちらに向かって来る飛行機なんですね！

亡くなられた方々の魂が、登ってきてくれた人々へ感謝と励ましのメッセージを送ったのでしょう。きっと。