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18:29 坂城町方面。雲に断層のような亀裂が入っています。別所断層付近です。
雲は周辺の山よりも少し低い。
『水や氷は、非常に強い磁力に対しては、少し反発する性質があります。』
心配です。
この写真からは断層のようなものは確認できません。
下の赤い部分でしょうか?
> 『水や氷は、非常に強い磁力に対しては、少し反発する性質があります。』
ネオジム磁石(永久磁石)
0.5T(テスラ)
を使って、磁石のすぐ近くの水を「反磁性」によって凹ませてみた実験のレポートがこちらにあります。
http:gakusyu.shizuoka-c.ed.jp/science/ronnbunshu/052100.pdf
これに対して地球の地磁気は、その約1万分の1
0.00005T(=50,000nT、ナノテスラ)
前後の強度しかありません。
さらに、1989/10/17ロマプリータ地震(M7.1)の直前に捕捉された前兆の可能性が考えられる磁力の変化は
0.000000004T(=4nT)
という、地磁気の約1万分の1の極めて微弱な強度しかありませんでした。
http:ee.stanford.edu/~acfs/LomaPrietaPaper.pdf
「磁力が地震雲を形成する」説を成立させるためには、このような微弱な磁力が何千メートルの上空にあれだけクッキリした形状の雲を形成させる、という困難な課題を、どのようなメカニズムで解決するかがカギとなります。
> 「磁力が地震雲を形成する」説を成立させるためには、このような微弱な磁力が何千メートルの上空にあれだけクッキリした形状の雲を形成させる、という困難な課題を、どのようなメカニズムで解決するかがカギとなります。
解明、頑張ります。応援ありがとうございます。
> > 『水や氷は、非常に強い磁力に対しては、少し反発する性質があります。』
>
> ネオジム磁石(永久磁石)
> 0.5T(テスラ)
> を使って、磁石のすぐ近くの水を「反磁性」によって凹ませてみた実験のレポートがこちらにあります。
> http:gakusyu.shizuoka-c.ed.jp/science/ronnbunshu/052100.pdf
>
> これに対して地球の地磁気は、その約1万分の1
> 0.00005T(=50,000nT、ナノテスラ)
> 前後の強度しかありません。
>
> さらに、1989/10/17ロマプリータ地震(M7.1)の直前に捕捉された前兆の可能性が考えられる磁力の変化は
> 0.000000004T(=4nT)
> という、地磁気の約1万分の1の極めて微弱な強度しかありませんでした。
> http:ee.stanford.edu/~acfs/LomaPrietaPaper.pdf
>
> 「磁力が地震雲を形成する」説を成立させるためには、このような微弱な磁力が何千メートルの上空にあれだけクッキリした形状の雲を形成させる、という困難な課題を、どのようなメカニズムで解決するかがカギとなります。
情報ソース古いものでは?
新ソースで是非ご説明頂きたい。
どこかの誰かが仰っておりました。
地球規模で日々環境が変化しています。
過去の事例は完全に参照になりますか?
No. 103548 匿名さん
> > > 『水や氷は、非常に強い磁力に対しては、少し反発する性質があります。』
> >
> > ネオジム磁石(永久磁石)
> > 0.5T(テスラ)
> > を使って、磁石のすぐ近くの水を「反磁性」によって凹ませてみた実験のレポートがこちらにあります。
> > http:gakusyu.shizuoka-c.ed.jp/science/ronnbunshu/052100.pdf
> >
> > これに対して地球の地磁気は、その約1万分の1
> > 0.00005T(=50,000nT、ナノテスラ)
> > 前後の強度しかありません。
> >
> > さらに、1989/10/17ロマプリータ地震(M7.1)の直前に捕捉された前兆の可能性が考えられる磁力の変化は
> > 0.000000004T(=4nT)
> > という、地磁気の約1万分の1の極めて微弱な強度しかありませんでした。
> > http:ee.stanford.edu/~acfs/LomaPrietaPaper.pdf
> >
> > 「磁力が地震雲を形成する」説を成立させるためには、このような微弱な磁力が何千メートルの上空にあれだけクッキリした形状の雲を形成させる、という困難な課題を、どのようなメカニズムで解決するかがカギとなります。
>
> 情報ソース古いものでは?
> 新ソースで是非ご説明頂きたい。
大事なことはソースの新旧ではなく、内容の妥当性です。
古いから役に立たない、という短絡的な考え方は、かならずしも正しくありません。
> どこかの誰かが仰っておりました。
>
> 地球規模で日々環境が変化しています。
> 過去の事例は完全に参照になりますか?
私が紹介した内容の誤りを訂正できる、より正確な情報を匿名さんがご存知であれば、それを使ってご指摘いただければ幸いです。
ちなみに、地磁気の値や1日の中での変動幅の値(50〜100nT)は、気象庁の地磁気観測所のWEBサイトで公開されている最新のデータを参照いただければ、私が上に書いた「古い」とされる内容で特に支障ないことがおわかりいただけるはずです。
> No. 103548 匿名さん
>
> > > > 『水や氷は、非常に強い磁力に対しては、少し反発する性質があります。』
> > >
> > > ネオジム磁石(永久磁石)
> > > 0.5T(テスラ)
> > > を使って、磁石のすぐ近くの水を「反磁性」によって凹ませてみた実験のレポートがこちらにあります。
> > > http:gakusyu.shizuoka-c.ed.jp/science/ronnbunshu/052100.pdf
> > >
> > > これに対して地球の地磁気は、その約1万分の1
> > > 0.00005T(=50,000nT、ナノテスラ)
> > > 前後の強度しかありません。
> > >
> > > さらに、1989/10/17ロマプリータ地震(M7.1)の直前に捕捉された前兆の可能性が考えられる磁力の変化は
> > > 0.000000004T(=4nT)
> > > という、地磁気の約1万分の1の極めて微弱な強度しかありませんでした。
> > > http:ee.stanford.edu/~acfs/LomaPrietaPaper.pdf
> > >
> > > 「磁力が地震雲を形成する」説を成立させるためには、このような微弱な磁力が何千メートルの上空にあれだけクッキリした形状の雲を形成させる、という困難な課題を、どのようなメカニズムで解決するかがカギとなります。
> >
> > 情報ソース古いものでは?
> > 新ソースで是非ご説明頂きたい。
>
> 大事なことはソースの新旧ではなく、内容の妥当性です。
> 古いから役に立たない、という短絡的な考え方は、かならずしも正しくありません。
>
> > どこかの誰かが仰っておりました。
> >
> > 地球規模で日々環境が変化しています。
> > 過去の事例は完全に参照になりますか?
>
> 私が紹介した内容の誤りを訂正できる、より正確な情報を匿名さんがご存知であれば、それを使ってご指摘いただければ幸いです。
>
> ちなみに、地磁気の値や1日の中での変動幅の値(50〜100nT)は、気象庁の地磁気観測所のWEBサイトで公開されている最新のデータを参照いただければ、私が上に書いた「古い」とされる内容で特に支障ないことがおわかりいただけるはずです。
此方に頂きましたご回答の内容を
是非とも
バージョンアップを推奨していたお方にも
そのままの言葉を
仰ってあげてください。
此方はいろいろを調べ
解析し正しき場所へ結果をお送りすることにします。
場所はこちらではなく
機関へです。
copylightの更新依頼と監視も助言しておきました。
では失礼致します。
>>103565 匿名さん
> バージョンアップを推奨していたお方にも
> そのままの言葉を
> 仰ってあげてください。
>
> 此方はいろいろを調べ
> 解析し正しき場所へ結果をお送りすることにします。
>
> 場所はこちらではなく
> 機関へです。
>
> copylightの更新依頼と監視も助言しておきました。
あいにく、おっしゃっている内容が全く理解できませんでした。
> >>103565 匿名さん
>
> > バージョンアップを推奨していたお方にも
> > そのままの言葉を
> > 仰ってあげてください。
> >
> > 此方はいろいろを調べ
> > 解析し正しき場所へ結果をお送りすることにします。
> >
> > 場所はこちらではなく
> > 機関へです。
> >
> > copylightの更新依頼と監視も助言しておきました。
>
> あいにく、おっしゃっている内容が全く理解できませんでした。
難しい日本語でしたか。
伝わらず残念です。
ですが、「意味がご存知」と此方は思って記述しておりますのでそのままおかしい日本語としてでも
お受け取りください。
今後どのようにご活躍なさるか
こちらも励みですから
次回はこのように指摘する事なく努めてまいります。
「正しく知って 正しく恐れる」
この言葉で合っていますか?
違っていたらごめんなさい。
此方も好きな言葉となっています。
解明、頑張ります。
新情報がございましたら、また、提供よろしくお願いします。
断層に異変がある場合、そこだけ雲が避けるのかな。台風が、震源地を避けると言われているように。きっとそうだ。間違いない。だから、雲に亀裂が入ったんだ。下降気流?その地表だけ温度が低いのか。明日、調べてみます。
>>103567 匿名さん
> 台風が、震源地を避けると言われているように。
に関して「どの台風とどの地震」がそのパターンにあてはまったか、という情報をもしご存知なようでしたら、ご紹介いただけましたら幸いです。
私も以前、「どの台風とどの地震」という情報を何通りか頂戴したのですが、実際に進路を確認してみると、いずれもそのような動きはしていなかった、という事がありましたので・・・。
Bright-Door◆r/5DVWQEdEさん
> 私も以前、「どの台風とどの地震」という情報を何通りか頂戴したのですが、実際に進路を確認してみると、いずれもそのような動きはしていなかった、という事がありましたので・・・。
御自身の考えと相反する研究者の資料は、受け入れる事が、できない方なのですか?
『地震と台風』で検索なさって下さい。
> Bright-Door◆r/5DVWQEdEさん
>
> > 私も以前、「どの台風とどの地震」という情報を何通りか頂戴したのですが、実際に進路を確認してみると、いずれもそのような動きはしていなかった、という事がありましたので・・・。
>
> 御自身の考えと相反する研究者の資料は、受け入れる事が、できない方なのですか?
いえ。違います。公正中立の立場から内容を確認した上で、納得できるかどうか、が重要です。
以前「地震と台風が関連した実例」として示されたことのある2つのケースについて、実際に地図に台風の進路を落としてみたところ、そういった内容を伴っていないことが確認できました。
2009年の台風9号と同年8月の9日東海道南方沖地震M6.9、11日駿河湾地震M6.5、13日八丈島東方沖地震M6.6
2004年の新潟中越地震の震源地とその年の台風
> 『地震と台風』で検索なさって下さい。
情報が多過ぎて、どれのことか判りません。「どの台風とどの地震」という情報があれば、確認してみたいですので、よろしくお願い致します。
坂城って、長野ですよね。
サボテンさん?Dさん?お仲間さんでしょうか? 拍手が多かったので(笑)。
長野も、不安でしょうね。
返事はいらないです。
相棒ファン さん こんばんは。
中部は要注意です。
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揺れは小さく感じなかったけど、マグニチュード(地震の規模)が大きい地震が起こっていた…など、分かることがあります。