NO.13243 ポルテ 2011/01/29 Sat 17:30
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> 平成1月28日金沢市内の> その後地震速報が入り大阪湾にて22時51分、震度3との報告でびっくりしました。
> 被害がなくて良かったと思います。
雲に関してはわかりませんが…
板違いで申し訳ないですが、昨日か一昨日朝のニュースで大阪で下水道管が破裂して浸水したみたいですね。関係あるのかな?
疑問に思ったのでm(__)m
詳しい方回答クダサイ。。。
NO.13244 EU 2011/01/29 Sat 18:13
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> > 平成1月28日金沢市内の> その後地震速報が入り大阪湾にて22時51分、震度3との報告でびっくりしました。
> > 被害がなくて良かったと思います。
>
> 雲に関してはわかりませんが…
> 板違いで申し訳ないですが、昨日か一昨日朝のニュースで大阪で下水道管が破裂して浸水したみたいですね。関係あるのかな?
> 疑問に思ったのでm(__)m
> 詳しい方回答クダサイ。。。
私がお答えします
水道管が破裂したのは水道管を半世紀以上使用されていましたので、水道管の老朽化だと思われます。
NO.13245 ポルテ 2011/01/29 Sat 20:03
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> > > 平成1月28日金沢市内の> その後地震速報が入り大阪湾にて22時51分、震度3との報告でびっくりしました。
> > > 被害がなくて良かったと思います。
> >
> > 雲に関してはわかりませんが…
> > 板違いで申し訳ないですが、昨日か一昨日朝のニュースで大阪で下水道管が破裂して浸水したみたいですね。関係あるのかな?
> > 疑問に思ったのでm(__)m
> > 詳しい方回答クダサイ。。。
>
> 私がお答えします
>
> 水道管が破裂したのは水道管を半世紀以上使用されていましたので、水道管の老朽化だと思われます。
丁寧にありがとうございましたm(__)m
NO.13247 匿名 2011/01/29 Sat 23:38
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言い切ってますが、、、
高度も低いようだし帯状というほどでもないし
金沢~大阪と結構距離もあるし
変な雲が出てそのあと地震があったから
地震雲っていうだけでは弱いですね。
NO.13250 ('◇')ゞ 2011/01/30 Sun 09:00
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> 言い切ってますが、、、
>
> 高度も低いようだし帯状というほどでもないし
> 金沢~大阪と結構距離もあるし
> 変な雲が出てそのあと地震があったから
> 地震雲っていうだけでは弱いですね。
匿名さんに同意!地震の後、こじつけ投稿する人多いですね~
地震雲が震源の上に発生するとしたら金沢市から見える範囲に発生するわけないです。
NO.13252 Bright-Door◆r/5DVWQEdE 2011/01/30 Sun 11:05
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> 高度も低いようだし帯状というほどでもないし
見通しの利く場所から、遠くにある積雲や積層雲(標高2,000m以下)を眺めると、平らな板を真横から見るのと同じ錯覚のため「帯状の雲」として、仰角の低い空に見えることになります。
今回の写真は、まさにその好例のように見えます。
> 金沢~大阪と結構距離もあるし
> 変な雲が出てそのあと地震があったから
> 地震雲っていうだけでは弱いですね。
事後の検証、と言いつつ、やってることは結局それだけですから、実際には関連ないことでも、関連づけたい人には関連あるように見えてしまうのは無理もないことでしょう。
> 地震雲が震源の上に発生するとしたら金沢市から見える範囲に発生するわけないです。
地震雲が震源の上だけに発生してくれるのであれば、発生原理の解明が進むし、予知としての実用性が高まると思いますね。
ところが、地震雲支持者の間では、帯状の場合だったらその延長方向やら垂直方向やらに震源地がある「といわれている」のだそうです(はるか中国四川省大地震の際にも、その地震雲が日本の空にも出現したことになってるようですし)。
他のタイプの地震雲(とされるもの)への説明も含めて共通して言えることは、
幾何学的な特徴のある形の雲が現われたら、その特徴が示す方角がアヤシイけど距離まではシリマセン
というだけで中身はない理論のようです。
NO.13253 匿名 2011/01/30 Sun 22:56
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> 幾何学的な特徴のある形の雲が現われたら、その特徴が示す方角がアヤシイけど距離まではというだけで中身はない理論のようです。
幾何学的、というところがポイントだと思うのですが
結局は人間の感覚で理解しやすいような形に
認識し分類しようとしているわけで
天動説にも似た人間中心の理屈のように思えます。
「地震雲」という概念は
地学より心理学の分野で研究したほうがおもしろいのかも。
NO.13254 Bright-Door◆r/5DVWQEdE 2011/01/31 Mon 00:28
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匿名さん
> 結局は人間の感覚で理解しやすいような形に
> 認識し分類しようとしているわけで
> 天動説にも似た人間中心の理屈のように思えます。
> 「地震雲」という概念は
> 地学より心理学の分野で研究したほうがおもしろいのかも。
同感です。
URLの紹介は控えますが、某WEBサイトには、こんな説明を見かけました。
「地震雲から感じる凄みや不気味さが強ければ強いほど、大きな地震が来ると言われています」
「大地震の前兆として現れる地震雲は、見るからに不気味で力強さを感じます。
一見して恐怖を感じるような不気味な雲を見かけたときは、地震に対する備えをした方が良いかもしれません」
・・・気象由来にはそんな不気味な雲など存在しない、のだそうで(笑)
発生原理解明や統計処理など、自然科学には不可欠な検証を提案すれば「否定的」と逆ギレされる毎度お馴染みのパターンから見ても、地震雲とは論理的思考の対極にある直感あるいは擦り込みがその実体であり、人の心に潜む思い込みや差別偏見などと共通の土壌に根を張る存在なのでは、という気がしています。
NO.13255 ST 2011/02/04 Fri 00:07
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こういうデータを持っておけば、後々共通項が思いもよらないところから出てくる時がありますから、
無駄だとは思いませんよ。
即決で地震雲というのは無理があるというか、そういうふうに決める事は不可能ですけど、
ただ、データを取り続けなければ、頓珍漢な事でも考える以前に何も分かりませんし、
何より地震の直前の空の状態ですからね、それだけで貴重じゃないですか.
地震雲に対して懐疑的というより、単に可能性に興味を感じない人もいるとは思いますが、地球の大きな現象ですので、必ず影響を受けている場所があるという発想から、空をこのように全国から来る写真でチェックしていく事も 可能性があるのではないでしょうか。